【旧表示指定成分】とは?コスメに含まれる危険性の高い成分15種類

旧表示指定成分 化粧品

 

どうも、ブログの運営者@komugi_csmです。

 

今回は、コスメを使う際に注意してほしい「旧表示指定成分」についてお話していきます!

 

普段コスメの成分がどんなものか気にしないで買っていませんか?

 

肌に優しそう、シンプルな成分と思っていても成分を見てみるとアレルギーを引き起こしやすい成分がたっぷり!なんてことも。

 

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コスメを買うときに少しでも自分で成分を見て調べられるように、特に危険な成分15種類をメインに旧表示指定成分を紹介していきます!

旧表示指定成分とは

 

使う人の体質によってまれにアレルギー等の肌トラブルを起こす恐れのある成分」と指定されている102種類の成分があります。

 

これが「旧表示指定成分」です。

 

なぜ「旧」が付いているかというと、化粧品は以前「表示指定成分(今の旧表示指定成分)」を使っている場合、その成分だけを表示すればよかったのです。

 

しかし、2001年の4月からは化粧品の全成分の表示が義務になったため、どれが旧表示指定成分なのかわからなくなってしまいました。

 

他の成分と分けるためにも「旧」とつくようになりました。

 

出来るだけ安全な化粧品を使うためにも、どれが旧表示指定成分なのか知っておきたいところ。

 

しかし102種類も覚えるのは難しいので、特に肌や身体に害を与えやすい15種類の成分を紹介していきます。

 

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コスメで肌が荒れやすい方はこの成分が含まれていないものを選ぶようにしましょう。

 

 

旧表示指定成分で特に危険性の高い成分15種類

 

ラウレス硫酸Na(界面活性剤)
特にシャンプーでよく使われている成分、皮膚に強い刺激があり、アレルギーを引き起こすことも。動物実験では受精卵の死亡率が高い。

 

ラウリル硫酸TEAラウリル硫酸Na(界面活性剤)
クレンジング剤や石鹸、シャンプーによく使われる。洗浄力が強く皮膚が荒れる。実験では受精卵の死亡率が高く、発がん性の疑いあり。

 

レゾルシン(防腐殺菌剤)
ヘア用品によく使われる。皮膚、粘膜への刺激が強くアレルギーを起こすことも。重い腎臓障害を起こすデータもある。発がん性の疑いあり。

 

BHT(ジブチルヒドロキシトル)(酸化防止剤)
皮膚炎、過敏症を起こすことがある。アレルギーのほか血小板の機能障害や脱毛などの報告も。発がん性の疑いあり。

 

BHA(ブチルヒドロキシアニソール)
化粧品全般に使用されている。毒性は比較的弱いが、発がん性の疑いあり。環境ホルモン物質との指摘もある。

 

DEA(ジエタノールアミン)(アルカリ剤)
乳化剤として使われる。目や皮膚、粘膜を刺激する。皮膚から吸収され肝臓や腎臓の障害が起こることも。発がん性の疑いあり。

 

PEG(ポリエチレングリコール)(界面活性剤)
クリーム、乳液、石鹸、シャンプーなどに使用。毒性は比較的弱いが不純物には強い毒性がある。発がん性の疑いあり。

 

TEA(トリエタノールアミン)(アルカリ剤)
化粧品全般に使用。皮膚から吸収されアレルギー症状を起こしたり、肝臓や腎臓を損傷することがある。発がん性の疑いあり。

 

ピロガノール(染毛剤)
主にカラーリング剤に使用。刺激が非常に強く、発疹や色素沈着を起こすことがある。皮膚から吸収されて中毒死することも。

 

フェノール(防腐殺菌剤)
強力な殺菌作用がある。ヘアトニック、ニキビ用化粧水によく使われる。少量でも発疹を生じさせ、皮膚や粘膜を腐食して細胞を殺してしまう。皮膚から吸収して中毒死することも。発がん性あり。

 

フェノールスルホン酸亜鉛(防腐殺菌剤)
強力な殺菌作用がある。ヘアトニック、ニキビ用化粧水によく使われる。少量でも発疹を生じさせ、皮膚や粘膜を腐食して細胞を殺してしまう。皮膚から吸収して中毒死することも。発がん性あり。

 

ホルモン(ホルモン剤)
発がん性のあるものが多い上、一般に呼吸困難や過敏症状、不正出血などの重大な副作用がある。

 

セチル硫酸Na(界面活性剤)
洗浄力が強く、シャンプーによく使われる。皮膚、粘膜を刺激する。ネズミの実験では受精卵が死亡するとの報告あり。

 

ソルビン酸およびその塩類(防腐殺菌剤)
主にクリームに使用される。環境中の亜硝酸と反応して発がん物質になる。

 

クロロフェノール(防腐殺菌剤)
腫れ、吹き出物、じんましんなどを引き起こすほか、皮膚や粘膜を刺激して毛細血管を損傷させるなど障害を起こす。皮膚から吸収されて中毒死することも。発がん性あり。

 

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化粧品を買う時には(特にスキンケア用品)必ず成分表を見てこれらの成分が入っていないことを確認しています。

 

 

もちろん他にも旧指定表示成分に当てはまる成分がたくさんあります。気になる方はこちらの旧表示指定成分から確認できます。

 

よく使われる旧指定表示成分

 

旧表示指定成分の中でもよーく化粧品に使われる成分もシェアしておきます。

 

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いわゆるプチプラコスメなどにはよく使われているので成分表を確認してみましょう。

 

ラウレス硫酸Na(界面活性剤)
特にシャンプーでよく使われている成分、皮膚に強い刺激があり、アレルギーを引き起こすことも。動物実験では受精卵の死亡率が高い。

 

ラウリル硫酸TEAラウリル硫酸Na(界面活性剤)
クレンジング剤や石鹸、シャンプーによく使われる。洗浄力が強く皮膚が荒れる。実験では受精卵の死亡率が高く、発がん性の疑いあり。

 

EDTA(エデト酸及びその塩類)
酸化防止、変色防止、殺菌、石けんや化粧水を透明にするためなど、多くの化粧品に使用。皮膚、粘膜、目を刺激し、アレルギーを誘引する。

 

PG(プロピレングリコール)(保湿剤)
クリームや乳液などに使用。乳化剤、溶剤、殺菌剤としても用いられる。接触性皮膚炎を起こすことも。

 

PEG(ポリエチレングリコール)(界面活性剤)
クリーム、乳液、石けん、シャンプーなどに使用。毒性は比較的弱いが、不純物には強い毒性があり、発ガン性、発ガンを促進する作用が報告されている。

 

青色○号、赤色○号、黄色○号、アゾ色素、キサンチン色素など(着色剤)
発ガン性。アゾ色素、キサンチン色素には特に強い毒性あり。赤色202号はよく使われるが、アレルギーを起こす確率が高い。

 

パラベン類(パラオキシ安息香酸エステル)(防腐殺菌剤)
多くの化粧品に使用。アレルギー性湿疹や皮膚炎を起こす人も。環境ホルモン物質の疑いあり。

 

ベンジルアルコール(油分)
主にシャンプー、石けんに使用。かゆみ止め作用もある。皮膚、粘膜に対する刺激、腐食性もあり。強いアレルギーを起こす場合も。

 

サリチル酸およびその塩類(防腐殺菌剤)
角質溶解剤としても育毛用とニックなどに使用。発疹ができたりすることも。染色体異常を誘発するとの報告あり。

 

ソルビン酸およびその塩類(防腐殺菌剤)
主にクリームに使用される。環境中の亜硝酸と反応して発がん物質になる。

 

デヒドロ酢酸およびその塩類(防腐殺菌剤)
化粧品では防腐・防カビ剤として用いられる。毒性は比較的弱い。外国ではほとんど使われない。

 

安息香酸およびその塩類(防腐殺菌剤)
静菌力は強いが殺菌力は弱い。皮膚、粘膜、目、鼻、ノドに刺激がある。染色体異常の報告あり。

 

オキシベンゾン-3(オキシベンゾン)(紫外線吸収剤)
UVB、UVAとも吸収し日焼けを防ぐ効果が高いが、皮膚から吸収されると急性致死毒性がある。環境ホルモン物質の疑いあり。

 

 

安全なコスメを使うには

旧表示指定成分 化粧品

 

肌に安全な化粧品を使うためには化粧品の成分を読み取れるようになること何が自分に合っているか、合っていないか知ることが重要です。

 

そのためは旧表示指定成分の存在を知り、危険な成分が入っていない化粧品を使うことが第一歩。

 

全部覚えるのは難しいし「あんまり細かく出来ない!」という方は今回紹介した15種類の成分がコスメに入っていないか調べるだけでも肌への安全度はアップします。

 

また、無添加コスメはこの旧指定表示成分が含まれていないコスメです。

 

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ただ、無添加コスメでも化学成分由来のものが多いので肌に絶対に安全とは言い切れません…

 

関連記事オーガニックコスメと無添加コスメの違い!敏感肌はどっちを使う…?

 

まとめ

\ 危険性の高い旧表示指定成分 /

 

①ラウレス硫酸Na
②ラウリル硫酸TEA、ラウリル硫酸Na
③レゾルシン
④BHT(ジブチルヒドロキシトル)
⑤BHA(ブチルヒドロキシアニソール)
⑥DEA(ジエタノールアミン)
⑦PEG(ポリエチレングリコール)
⑧TEA(トリエタノールアミン
⑨ピロガノール
⑩フェノール
⑪フェノールスルホン酸亜鉛
⑫ホルモン
⑬セチル硫酸Na
⑭ソルビン酸およびその塩類
⑮クロロフェノール

 

\ よく使われる旧表示指定成分 /

 

①ラウレス硫酸Na
②ラウリル硫酸TEA、ラウリル硫酸Na
③EDTA(エデト酸及びその塩類)
④PG(プロピレングリコール)
⑤PEG(ポリエチレングリコール)
⑥青色○号、赤色○号、黄色○号、アゾ色素、キサンチン色素など
⑦パラベン類(パラオキシ安息香酸エステル)
⑧ベンジルアルコール
⑨サリチル酸およびその塩類
⑩ソルビン酸およびその塩類
⑪デヒドロ酢酸およびその塩類
⑫安息香酸およびその塩類
⑬オキシベンゾン-3

 

化粧品を買う時には、成分表を見るクセを付けてみて下さい。

 

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