【ウサギのマーク】動物実験をしない!クルエルティーフリーについて

ウサギのマーク 動物実験 クルエルティ―フリー

 

どうも、ブログの運営者@komugi_csmです。

 

皆さんは、私たちが普段使っているコスメが販売されるまでに多くの動物実験がされているということを知っていましたか?

 

え、動物実験とコスメ?今まで考えたこともなかった…!

 

医薬品が作られる過程で動物実験が行われていることは私も知っていましたが、化粧品にも動物実験が使われていることは私もオーガニックコスメを使うまで知りませんでした…

 

オーガニックコスメでは、植物の力を使った環境にも肌にもよいコスメだということは前にもお話したのですが、動物実験を行わない。という点にも力を入れています。

 

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動物実験を行わないCruelty Free(クルエルティ―フリー)という活動について今回はまとめてみました!

 

オーガニックコスメのメリット・デメリットの記事でも少しお話しているので、そちらもチェックしてみて下さい。

 

関連記事オーガニックコスメを使うメリットとデメリットは?【初心者必見】

 

この記事を読んだ後は

  • 動物実験をしないCruelty Freeについて知ることができる
  • 動物実験をしていないオーガニックコスメを知ることができる

 

動物実験をしないCruelty Free(クルエルティ―フリー)とは

ウサギのマーク 動物実験 クルエルティ―フリー

 

オーガニックコスメを使い始めてから、よく目にするようになったうさぎのマーク

 

これはCruelty Free(クルエルティ―フリー)と言って「動物実験をしていない・動物を殺傷していない」ことを表すマークになります。

 

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Crueltyは「残虐な、残酷」という意味があり、Cruelty Free(残虐なこと無しの)という意味になります。

 

商品の原料や製造する過程で一切動物実験や殺傷を行っていないブランドがこのクルエルティ―フリーのマークを付けることが出来ます。

 

コスメ業界の闇「動物実験」

 

私たちが普段使っている化粧品やスキンケア用品は、人への安全性を確かめるためにウサギやモルモット、ラットなどの動物を使い動物実験が行われています。

 

点眼されたり、皮膚に塗られたり…痛みを感じた動物たちはひどく暴れまわり死んでしまう子も沢山いるそうです。

 

でも、コスメを実験として塗るのならそんなに害は無いんじゃない?

 

実際の動物実験は完成した化粧品ではなく、新たに化粧品に使いたい成分が人に害のあるかどうか確かめるために動物に使われることがほとんどです。

 

そのため、安全性が全く保障されていない有毒な成分を試されることが多く、動物たちはその度に苦しい思いをして死んでいきます。

 

どうしてウサギのマークなの?

 

クルエルティ―フリーのマークにはウサギのマークが使われてるけど、どうしてウサギなの?

 

ウサギの目は涙腺が発達していないので、異物が目に入っても涙を流すことがありません。

 

そのため、ウサギは点眼などの実験がしやすく簡単に数を増やすことが出来るので、動物実験でもっとも多く使われる動物だからです。

 

ウサギのマーク 動物実験 クルエルティ―フリー

拘束され点眼の実験をされるウサギたち

画像参照JAVAサイト「ウサギを救え!」

 

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もちろん他の動物も使われていますが、ウサギがもっとも多く動物実験に使われているためクルエルティ―フリーのマークとして使われるようになりました

 

ウサギのマークは決まった団体からつけれらる?

 

動物実験を行っていないクルエルティーフリーを表すウサギのマークは、特に決まった団体から認証を受けなくてはいけないなどの決まりはありません。

 

海外では、特に有名な動物保護団体から認証されている場合もあれば、動物実験をしていないメーカーが独自にウサギのマークを付けている場合もあります。

 

以下で有名なウサギのマークを紹介します。

LEAPING BUNNY

動物実験 うさぎのマーク

おそらくクルエルティーフリーのマークとして1番有名なのが、このLEAPING BUNNY(リーピングバニー)です。

 

アメリカやカナダの動物保護団体により設立された団体CCIC(Coalition for Consumer Information on Cosmetics化粧品の消費者情報連合)が動物実験を行わないと断言している化粧品やメーカーに認証しているマークです。

 

PETA CRUELTY FREE

動物実験 うさぎのマーク

 

有名な動物保護団体として、PETA(People for the Ethical Treatment of Animals 動物の倫理的な扱いを求める人々の会)もクルエルティ―フリーのマークを認定しています。

 

このPETAは、この可愛らしいマークとは裏腹に過激なパフォーマンスをする動物保護団体として有名です。

 

  • 毛皮のファッションショー中に、毛皮の衣服に向かって血のりを投げつける
  • 肉食をやめてベジタリアンになろう!と裸にレタスを身に着けてデモ行進
  • 毛皮を着るなら裸の方がマシだ!と裸でデモ行進などなど…

 

裸にレタスを身にまとったレタスガールはPETAのお決まり。(笑)

 

PETAは人気のある動物保護団体でもあれば、反感を買いやすい団体でもあります。

 

IKTH

動物実験 うさぎのマーク

1979年から動物実験の廃止を求め、動物実験をしないコスメを認証しているのがIHTKです。

 

ドイツを拠点にした団体で、ヨーロッパのオーガニックコスメには結構このマークが使われています。

 

オーガニックコスメはクルエルティ―フリーが基本

 

オーガニックコスメは私たちの肌や健康に良いだけではなく、環境や動物にも配慮しているところが大きな魅力の1つです。

 

ほとんどのメーカーが動物実験を禁止しており、ブランドにはCruelty Freeのマークが付けられています。

 

もし、マークが商品についていない場合はメーカーの公式サイトをチェックすると動物実験を行っていない旨が確認できます。

 

Cruelty Free(クルエルティ―フリー)のブランド

  • ヴェレダ
  • アンネマリーボーリンド
  • ロゴナ
  • ラヴェーラ
  • メルヴィータ
  • マルティナ
  • アルジタル
  • カティエなどなど…

 

ドイツで人気のオーガニックコスメブランドのロゴナは、動物実験が多くされている中国へのすべてのロゴナ商品と姉妹ブランドの商品の輸出を停止しました。

 

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中国では未だに年間約30万頭の動物が動物が動物実験により犠牲になっているそうです。

 

このように、オーガニックコスメメーカーは動物実験を行わないだけでなく、動物実験を行っているメーカーや国への輸出や資金の提供を禁止するなどさまざまな面から動物を保護する活動をしています。

 

世界の動物実験に対する動き

 

現在オーガニックコスメのメーカーだけでなく国レベルで動物実験を廃止しようという流れになってきています。

 

アメリカのカリフォルニア州では2020年から動物実験を行った化粧品の輸入・販売を禁止に!

 

動物愛護の取り組みが盛んなアメリカでは、2018年にカリフォルニア州が国内で初めて動物実験を行った化粧品の輸入・販売を禁止する法律が決まりました。

 

施行は2020年1月1日からで、違反した場合は初回に5000ドル(約57万円)の罰金を、違反状態が続いた場合は1日ごとに1000ドル(約11万円)の追加罰金を課すそうです。

 

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ただ、州法や連邦法で動物実験が求められているもの、や代替実験が困難な場合は動物実験を例外的に認めるそうなので、100%ではないようですね。

 

EUでは全面で動物実験と動物実験をしているメーカーからの輸入を禁止

 

EUでは、2009年3月11日より化粧品開発のために動物実験の廃止が始まりました。

 

さらに、EU域外で2009年3月11日以降に動物実験がなされた化粧品がEU内で販売されることも禁止です。

 

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日本のメーカーによる輸出販売についても適用されているので、日本で動物実験を行っているメーカーのものはEU内で取扱いがありません。

 

日本やオーストラリア、ブラジルやカナダでも国レベルで動物実験の廃止を政府と協議中で、インドでは2013年に動物実験の廃止が実現しています。

 

動物実験を行わない化粧品メーカー

 

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現在はオーガニックコスメだけでなく、多くの化粧品メーカーが動物実験を廃止しています!嬉しいことですね。

まとめ

 

私達がキレイになるために使っているコスメ。その裏側にはたくさんの動物たちが犠牲になってきたという事実を知ることが大切です。

 

私はベジタリアンでもビーガンでもなく動物のお肉を食べている立場なので、100%悪いことだ!とは大きな声で言い切れませんが、無くてもいい動物実験は出来るだけ減らしていくべきだと思います。

 

そんな中、今は世界中で動物実験をしないクルエルティ―フリーが当たり前になってきているのでコスメを使うのにも、罪悪感なく楽しみながら使えるようになってきて嬉しいです。

 

クルエルティ―フリーの商品を買うことは動物を守ることにも繋がっていきます。自分の使っている化粧品を今一度見つめなおして、キレイになるだけでなくその裏側についても考えて消費できるようになるといいですね!

 

Komugi

私も100%はまだ出来ていませんが、動物実験を行っていないメーカーの化粧品を買うように意識しています。

 

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2 COMMENTS

ままま

動物実験していないリスト見直してください!例えば井田ラボラトリーズは最近になって中国での販売を行っています。「国内」「海外」「外部委託」「原料」の全てで動物実験を行っていないかどうか、全てのメーカーに問い合わせるべきです!よろしくお願い致します。

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Komugi

コメントありがとうございます!
おっしゃる通りだと思います。

全ての確認が取れるまで
一度リストを削除させていただきますm(__)m

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